寿鈴 ブログ 徒然日誌

大人気日本酒花邑(はなむら)の両関酒造様御来店

ご予約ご来店頂きありがとうございますhappy01

shine夏祭り明けの 静かな国分市街地の夜mist

 

notes最近good 人気で愛飲者の多くなった 花邑heart04

shine両関酒造様がご来店shine

bottle貴重なお話など聞けて 楽しい時間でしたnotes

同行の 山下酒店様もお客様からの質問責めでゆっくり飲めませんでしたねhappy01sweat01

和気藹々と heart02良い時間が流れましたnote

本当にありがとうございましたhappy01

 

お帰り間際に記念撮影scissors

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またのご来店 お待ち申し上げます

抜粋shine

「花邑」を製造・販売する両関酒造は、1874年(明治7年)の創業から「人の和によって生まれ、人の和を醸す」「品質第一主義」というポリシーのもとに酒造りを続けてきた老舗です。
そのこだわりは、秋田県が誇る酒米と、名水を利用した仕込み水、そして「醸造のまち」湯沢で長年にわたって受け継がれてきた醸造技術など、土地の文化にしっかりと根づいています。

「花邑」、そして両関酒造を育んできた湯沢市は、小安峡温泉で知られる自然豊かな土地です。美しい渓谷をくぐりぬけてきた湧水は「力水」と呼ばれ、日本の名水百選にも選ばれています。
加えて、日本酒の原料となる米の栽培も盛んなことから、「東北の灘」と呼ばれるほど、酒造りの盛んな土地でした。

この地に受け継がれた酒造りの伝統と「匠の技」が、「十四代」を生み出した高木酒造の技術と融合したことで、「花邑」の深い味わいが完成したのです。